「認知症になったら、もうおしまいだ」
「進行を遅らせることはできても、良くなることはない」
「暴れるから薬で落ち着かせるしかない」
もしあなたが、あるいは世の中がそう思っているとしたら、私は声を大にして言いたい。
それは、単なる「思い込み」です。
はじめまして。
気仙沼市で間もなく産声を上げる、「リコケア コナーズ」創業者の浩平です。
私たちは、既存の介護施設の常識である「預かるだけ」「薬で管理するだけ」のケアには真っ向からNOを突きつけます。
私たちが目指すのは、諦めかけていた「その人らしさ」を取り戻す場所です。
なぜ私たちがこれほどまでに「改善」にこだわるのか。
今日は、リコケア コナーズが目指す革命について、少しだけ話をさせてください。
プロローグ:今の認知症介護はおかしい、と思いませんか?

大切な家族の記憶が薄れていく。
表情が失われていく。
藁にもすがる思いで施設に相談しても、「年齢的なものですね」「安全のためにこれ以上歩かせないでください」「興奮を抑えるお薬を出しましょう」と言われる……。
「命はあっても、その人らしさは死んでいる」
そんな状況を、私はたくさん見てきました。
水分もろくに摂らず、運動も制限され、ただベッドで時間を過ごす。
これでは、元気な人だって認知症のような状態になってしまいます。
「認知症は治らない」という常識が、適切なケアの機会すら奪っているとしたら?
私は、この気仙沼からその常識を覆したいのです。
リコケア コナーズとは:「記憶」と「想い」をつなぐ場所

私たちの施設名には、深い祈りと決意が込められています。
【名前の由来】
Ricocare(リコケア)
イタリア語の「Ricordo(リコルド)」=「記憶・思い出」と「Care(ケア)」を掛け合わせた言葉です。
認知症によって失われかけた「記憶」を呼び覚まし、認知症になる前の輝いていた「思い出」を取り戻してほしい。そんな願いを込めました。
Connors(コナーズ)
創業メンバーである浩平(Kohei)と嘉奈(Kana)。
二人の名前と想いを重ね合わせ、共に未来を創るという意味を込めて名付けました。
私たちはただの「介護者」ではありません。
「記憶(Ricordo)を取り戻すための、家族(Connors)のようなチーム」です。
私たちがなぜ「改善」にこだわるのか。創業のきっかけとなった原体験や、スタッフのプロフィールはこちらをご覧ください。
リコケア コナーズが「他と決定的に違う」3つの理由
「どこも一緒でしょ?」と思われるかもしれません。
しかし、明確な違いがあります。
私たちは「現状維持」ではなく「改善」をゴールに設定しています。
1. コナーズ式メソッド:「当たり前」を徹底する生理学的ケア
人間の体は、単純ながらも精密にできています。
認知症の周辺症状(徘徊や暴言など)の多くは、実は「脱水」や「便秘」「栄養不足」が引き金になっていることをご存知ですか?
リコケア コナーズでは、以下の管理を徹底します。
- 水分量管理:
覚醒水準を上げるため、適切な水分摂取をサポートします。
これだけで表情が劇的に変わる方がいます。 - 薬に頼らないケア:
薬で動きを封じるのではなく、原因を取り除くことで穏やかな生活を目指します。 - 排泄・食事の自立:
オムツ外しや、自分の口で食べる喜びを取り戻す支援を行います。
2. 「認知症リハビリテーション専門士」による科学的アプローチ
ただ優しく接するだけでは、改善は難しいのが現実です。
リコケア コナーズでは、認知症リハビリテーション専門士である菅原嘉奈が在籍し、ケアを監修しています。
脳のどの部分が機能し、どこが弱っているのか。
専門的な視点から、一人ひとりに合わせた「脳と体を活性化させるプログラム」を構築します。
「なんとなく」のケアではなく、「根拠のある」リハビリテーションを提供する。
それが私たちの強みです。
3. 気仙沼という「故郷」への想い

私は、この気仙沼が大好きです。
だからこそ、この街を「認知症になったら終わり」な場所にはしたくない。
「あそこのじいちゃん、リコケアに行ったら畑仕事に戻れるようになったってよ」
「あのおばあちゃん、最近笑顔で散歩してるね」
そんな会話が当たり前になるような、希望の拠点をこの気仙沼に作りたいのです。
施設への通所だけでなく、ご自宅での生活や遠距離介護に不安がある方は、こちらの記事も合わせてお読みください。気仙沼での見守りについて詳しく解説しています。
よくある質問(FAQ)
ご家族から、よくいただく質問をまとめました。
Q. 本当に認知症が改善するのでしょうか?
A. 「完治」とは言えませんが、適切な水分ケアや生活リズムの改善により、意思疎通ができるようになったり、オムツが外れたりといった「劇的な改善」事例は数多く存在します。
私たちはその可能性を信じ、全力でサポートします。
Q. かなり症状が進んでいるのですが、手遅れでしょうか?
決して諦めないでください。「意思疎通ができない」「寝たきり」といった状態からでも、水分ケアと適切なリハビリで表情が戻り、会話が生まれた事例はたくさんあります。
まずは一度、現状をお聞かせください。
Q. 本人が「行きたくない」と拒否した場合はどうすればいいですか?
認知症の方の拒否には必ず理由があります。無理やり連れてくるのではなく、まずはご家族様だけでのご相談も可能です。
私たちがご自宅へ伺う形や、ご本人が「楽しい場所」と感じていただけるようなアプローチを一緒に考えましょう。
気仙沼の皆様へ、約束します。
「もう年だから」「認知症だから」と諦めないでください。
ご家族の笑顔、穏やかな会話、人間らしい生活。それらは、まだ取り戻せる可能性を秘めています。
リコケア コナーズは、ご本人様はもちろん、介護に疲れ果ててしまったご家族様の心にも寄り添います。
私たちと一緒に、もう一度「その人らしい時間」を紡ぎ直しませんか?
まずは公式LINEで「希望」を受け取ってください
今、リコケア コナーズの公式LINEに登録していただくと、ご自宅でもすぐに実践できるノウハウをまとめた『認知症改善の教科書(PDF)』を無料でプレゼントしています。
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「一人で悩まないでください。私たちがついています。」
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